
本棚
ふと思い立って作った本棚.本棚と言うにはあまり使い勝手はよろしくない.最上段は少年・少女コミックサイズまでしか入らないのでフレキシビリティが低い.それと奥行きがありすぎるかな.ちと重いから持ち運びには向かない.代わりに,耐久性は抜群である.
ちなみに素材はMDFを使用(MDFとは簡単に言えば,木材の繊維を特殊な接着剤で固めたもの.加工が容易)してみたり.選択した理由は,ホームセンターで木材選びをしていたときにその触り心地の良さから.それだけではないが,それが一番の理由.加工のしやすさは鋸を引いていたときに実感.欠点としては完成品が重くなる.流石,繊維の塊と言うところか.
背部は薄めのMDFを使用してコスト削減を図った.本棚の背部は負荷が少ない.よって本棚全体の歪みを抑えるだけで良いので,別段薄くても特に問題はない.むしろMDFボードより,ベニヤなどの安い木材で良かったが色々な厚さのMDFボードを使用してみたかったので,統一しようとした.だが実を言うと,一番下の棚板は木材不足のため,厚いベニヤ板だったりするがパッと見はわからない(余った薄いMDFボードでカモフラしているため).加工に関して,MDFの欠点といえば木の粉が出やすい.そして目が細かいので,掃除が面倒だったりする.手元に掃除機必須.
使用に関する一番の失敗は,最初に書いた通り使い勝手の問題.奥行き付けすぎた.浅く,高くいもののほうが本棚としての実用性は高いように思う.本は背表紙が見えていないとダメなので,奥にしまってしまった本が見えなくなる本棚は頂けない.今回の件で実感したので,次回からは気をつけよう.
いっそ,これ本棚以外の用途の方が良くないか……?
次回以降の構想
本棚としての最終理想形はひとつで1000冊のキャパシティを持ったものである.が,ものすごくスペースとりそうな上に引越しのときどうしよう,なんて考えてしまうので精々が500冊のキャパで十分かなぁ.可動式の本棚にしても良いが,無駄にパーツがごちゃごちゃとする上にコストもかかるので,なんとなく却下.っていうか,私の脳内設計図のストックには可動式のものが少ないので,いずれまたということで.
その他の構想としては,下部にキャスターを取り付けて移動式のものにする.200〜300冊キャパのものにして,デッドスペースや押入れに入れることを可能にする.せまい自分の部屋に置くならこっちのが優先かな.